プライドが高すぎる人は営業に向かない

営業マンの極意

プライドを持って仕事に臨まねば、物など売れるはずもないのはご承知の通りです。しかしプライドも高すぎますと、これはこれでかなり厄介な障害となってきます。営業にとって高すぎるプライドは邪魔でしかありません。よく見かける症例とその対処法について。

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「気が短い」とは違う

 よく「気が短い」とも表現されますが、それとは少し違います。「気が短い」人はとにかく全般に於いて急かす傾向がある、という特徴を持っています。そして「相手からの否定」に対し、その相手を蔑んだりしません。

 しかしプライドが高すぎる人は、この「相手からの否定」に対して、同等、もしくは倍以上の否定を返さないと気が済まない、という特徴を持っています。自分自身を否定、傷つけたことに対して、何らかの報復を返さなければ気が済まないのです。

よくある事例としては「こんなに勧めている良い商品を断ったらアホですよ」「決断力がないですね。人生損してますよ」などのように、辛辣な言葉をつい投げてしまいそうになります。それを我慢しているのですから、イライラも頂点に達します。

否定されると頭にくる

 こちらの営業、提案を断ること、それは自分自身を否定していると思ってしまい、まるで敵のように感じてしまいます。「こいつ馬鹿じゃねーの」「何ヘラヘラ笑いながら断ってるんだよ」など、もう何もかもが目について腹が立ってきてしまいます。

 もうこうなると、相手にもさすがに伝わってしまいますので、営業先としてはジ・エンドということになってしまいます。

「プライドが邪魔をする」
営業だけではなく、人生においても損をしてしまうことばかりです。

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そんなクソみたいなプライドは捨ててしまおう

 仕事でも人生でも恋愛でも、必ずプライドが邪魔をする、なんて場面に遭遇します。そんな犬も喰わぬようなプライドは捨ててしまいましょう。

「捨てろと言われても、どうやって捨てるんだよ」
と思うでしょう。実は簡単に捨てることが出来ます。

相手を本気で認める

 「どうして人間の言葉が理解出来ないんだ。下等動物め」
と犬に怒る人がほぼ皆無なのと同様です。それぞれが違う人生、価値観なのですから、本当は「相手を認めてあげること」が一番良い方法なのです。

 それでも難しい人は、言葉は悪いですが「相手の目線に下がってあげること」でイライラを回避しやすくなります。もちろんですが「相手の方が下」なんてことはありません。価値観は人それぞれですから、始めから同じ目線なのです。しかしプライドが高い人は、まずは「下がってやっているんだ」と思ってみることです。

そうすれば優しくなれるはずです。

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