応酬話法【笑顔で「大丈夫」】

営業マンの極意

相手から断り文句が出てきたら、下手なことを言わずに「大丈夫です。お任せ下さい」とただ笑顔で返せ、という応酬話法があります。話法なのかどうかは別にして、どういう使い方をすべきか、そして果たしてそれで効果があるのでしょうか。

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大丈夫大丈夫、お任せ下さい

 お客様から「本当に大丈夫かなぁ」という不安の言葉が出てきたら、みなさんはどの様に返していますか。恐らくは「どこに不安がありますか?」と聞き返していませんか。もちろんそれで良いと思うのですが、もしお客様から対処出来ないような言葉が出てきたら、しどろもどろになってしまいがちです。

その姿を見てまた不安を煽ってしまうくらいならば、いっそ「絶対に大丈夫、問題ありませんよ(ニコリ)。」と返した方がマシだ、というものです。購入時のお客様はとにかく「これで良かったのかな…」と不安になりがちです。それを完全に除去出来る自信があるならば、応酬話法で対処すべき、です。

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注意すべき点とは

 こういった応酬話法は「相手に依存」します。例えば、きっちりとしていないと気持ちが悪い「論理的思考」で考える方には、全くもって逆効果です。何が大丈夫なの?理由を言えないの?と逆に責め立てられます。こういう方には

「先ほどもお話しましたように、○○という観点から▲▲という結果が得られますので、結果大丈夫なんですよ。」

と論理的に説明しないと納得してくれません。ちなみに私は「論理的思考」ですので、ただただ「大丈夫」を連呼している営業マンは全く信用出来ません。

あらゆるパターンを勉強せよ

 前出ですが、応酬話法は必ず相手に依存します。ということはあらゆるパターンを勉強し、そのトークを磨いておかねばならない、ということです。

もちろん全てのお客様に対応出来る応酬話法など、とても勉強しきれるものではありませんが、その「確率を上げておく」という意味でも、たくさん勉強しておくべき事でしょう。

応酬話法のスキルアップ

 応酬話法のスキルアップを目指すなら、一番効果的なのは「知識量を増やす」ことです。一般常識はもちろんのこと、本を読んだりして見識を広めておきましょう。トークが上手いだけでは営業は務まらないのです。

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