PDCAサイクルを徹底しよう

みなさんPDCAサイクルという言葉はご存知でしょうか。P(Plan)・D(Do)・C(Check)・A(Act)、つまり計画・実行・評価・改善のサイクルを徹底することによって、業務の円滑に、より良くしていくための手順です。元々は生産管理や品質管理などの管理業務などのための考え方ですが、営業にも当然当てはまります。

よくよく考えれば当たり前の事

 まず計画を立ててそれを実行し、その結果に対する評価をして、検証、改善を行なう。そしてまたそれに基づいた計画を立てる。仕事においてはもちろんのこと、まるっきり人生そのものですね。

 しかし毎日の疲れもあり、毎日実践することが少々難しかったりします。 これを営業職に当てはめますと、どのようになるの考えてみましょう。

Plan:計画

 これはもう言わずもがな、今日の計画を立てるということです。しかし営業職は「何が起こるか分からない仕事」です。ある程度色々なパターンを準備しておく必要があります。

そういう意味では「計画」というよりも「今日の準備をする」、とすべきでしょう。つまり「Preparation(準備)のP」と言えるかもしれません。

 準備というのは今日伺う予定のお宅でのトーク内容、勧める商品のポイント、などなど。起こりうるパターンに対する準備不足を回避するために、しっかりとしておかねばなりません。

Do:実行

 前もって準備したことを実行していきます。例えば

  • フロントトーク内容、時間
  • クロージングの言葉を変えてみる
  • 新しい反論トークの導入

などなど、より良いものを日々、追求していかねばなりません。準備したことをしっかりと実行していくという「チャレンジ精神」を持って仕事に当たりましょう。

Check:評価

 チャレンジしたことに対する評価をします。ここで大事なのは、その日のうちにしっかりと評価・採点をしておくことです。翌日まで持ち越しますと、どうしても細かい部分を忘れてしまいます。

忙しい中でこのことをしっかりとやれるかどうか、で次の日の「準備」の質が変わってきますので、ここが重要です。

Act:改善

 Checkした内容の悪しき部分をいかに修正するか、がこの「改善」という項目でしょう。この改善がしっかりと出来ていないと、意味がありません。

失敗は兵家(へいか)の常(つね)
と申します。三国志は関羽の言葉です。戦っている者にとって失敗など当たり前のこと、という意味です。この失敗を生かすも殺すも自分次第という訳です。

自分だけのPDCAを

 いかがでしたでしょうか。これを毎日しっかりと実践していけば、数ヵ月後には必ず成果が現れます。自分だけのPDCAを持って頑張っていきましょう。

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