オーバーリアクションは絶対に嘘とバレる

営業マンの極意

様々なサイトや本を読んでいますと、「オーバーリアクションしろ」「オーバーにしろ」と書いてあるのを拝見します。確かに普段からリアクションが薄い人が、訓練のためにオーバーリアクションを取る練習をするのは、良いと思います。しかし現実にお客さんの前でオーバーリアクションをすれば、正直ドン引きされるのがオチです。

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オーバーになり過ぎるな

  • 驚き過ぎない
  • ほめ過ぎない

特にこの2点には気をつけたい。ついつい大袈裟に驚いた方が良いかな、とオーバーにやりますと、必ずと言って良い程に嘘を見抜かれます
ただし、オーバーリアクションをとるべき相手がいます。それは相手がオーバーなリアクション気味な人の場合は、むしろ合わせていくべきでしょう。しかしずっとオーバーなままではちょっと相手も疲れてしまいますのでご注意を。

驚き過ぎない

 相手の自慢場話に「そんなことがあるんですか!!ええー!?信じられない!」と大きな声で大袈裟な身振り手振りを見せたくなるのも分かります。しかし良く考えてみて下さい。
本当に驚いた時、声は出ませんし体も一瞬固まってしまうものですよね。つまりオーバーリアクションなど取りようがないのです。
「驚く」のではなく「感心」することが大事なのです。感心する時、どっちかと言えばしっとりと動きますし、声も唸るようになりませんか?そこを勘違いしないようにしたいところです。

ほめすぎない

 相手をほめる時にも言えます。これもどちらかと言えば「感心」している方が、相手に伝わるはずです。「何て…素晴らしい。感服いたします」とゆっくりと話す方がより真実味を帯びている言葉だといえます。
例えば、何でもかんでも大袈裟にほめられたらあなたはどう思いますか?「嘘クサいな」と思いませんか?すごいオーバーにほめる時も必要ですが、基本的には「感心・感動」を伝える行動だ、と思って下さい。

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何においても「度を超えない」

 これはどんな事にも言えることですが、何事も度を超えてしまうと嘘っぽいということなんです。

80年代初頭にアイドル全盛期がありまして、そこに松田聖子というトップアイドルがいました。その松田聖子は賞をもらって「お母さーん」と泣いていましたが、涙は一切出ておらず嘘泣き丸出しだった訳です。

結果、あだ名が「ぶりっ子」という不名誉なレッテルを貼られてしまうんですが、アイドルのオーバーリアクションは面白いですが、営業マンはちょっと止めておいた方が良いです。

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