営業マンはトップを目指すな

営業マンの極意

営業マンは数字と格闘するのが当たり前の世界です。やるからには当然トップを目指さねばならない、と教える上司がほとんどでしょう。そりゃ言われなくてもトップを取りたいですよね。トップを目指すな、はちょっと語弊がありますが、その方が良い結果をもたらす場合がある、というお話。

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トップを目指せ、の意味

 数字でサラリーが発生する以上は、当然数字を叩かねばなりません。実際にトップになるかどうかは別として、「気持ちはトップを目指すくらいでなければならない」というのも理に適っています。
トップを目指さないとトップは絶対に獲れない
という理論です。
「トップ」という目標に届かずとも、それに近い数字にいくためにはまずは目標設定を「トップ」に置け、というものです。そりゃあそうです、はなからトップを目指していないものにトップなど獲れるはずがありません
ゴルフでこんな話もあります。
Never up never in
「届かなければ絶対に入らない」
恐れずに打ちきれ、という意味合いもありますが、「カップより向こう側」へボールを打つ気でスイングしなければ、大体が手前で止まってしまうものだ、という意味にもとれます。上記の理論にも少し似ていると思いませんか。

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しかしこの世には、トップを目指していない人もいます。別に悪い事ではありません。そういう人も無理矢理トップを目指すべきなのでしょうか。

トップを目指していない人はどうしたら良いの

 中にはそういう人もおられるでしょう。「どうせならトップを目指せ」が信念の人からすれば、理解出来ないことでしょう。
しかしトップを獲るには
圧倒的実力差
がある場合はどうなんでしょうか。何でもかんでもトップを目指せ、ではやる気を削がれてしまいます。
そのことからも言えるのは
「トップを目指さないのは決して悪い事ではない」
ということなのです。そんなものは人それぞれ、考え方や価値観など違って当たり前です。じゃあ一体何を目指すのでしょうか?

目指すは自己ベスト

 自分の限界突破を目指せば良い、と私は常々指導しています。「トップを目指す」などという明らかに「抽象的」な目標は確実に意識を弱めます。明確な数字にするためには「自己ベスト」が一番分かりやすいのです。

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