「大声で元気よく」は大間違い

営業マンの極意

「営業は大きな声でしっかりと話せ」「ボソボソとしゃべってはいけません」と教える不届き者がおりますが「とんでもない大間違い」です。そんなものまともに受け入れていては売れるモノも売れません。何がどう違うのかしっかりと検証してみて下さい。

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「大きな声」はどれくらいの大きさ?

 これは実際に目の前でみた例です。
元々の声量がない人が、もっと大きな声で!と言われ、一生懸命大きな声でトーク練習しています。そして
「OK!それくらいだ!」
と教えられているのを見た事があります。

声量というものは当然ながら個人差があります。つまり「大きな声」というのは客観的なものではなくて、「その人の普通に話す中での最も大きな声」と考えるべきです。

無理矢理大きな声を出して、人前で話したら驚かれますし引かれます。さらに「すごい必死だな」という印象を与えてしまったり、勢いが強すぎて逆に引かれてしまう恐れもあります。にも拘らず未だに
営業はさ!大きな声で元気よく!これが大事!
とニコニコしながら教える人が残念ながらたくさんいます。

自信を持っているのは良いことですが、人に押し付けない事が大切です。こういう輩が多いのも営業職の難点の一つでもあるでしょう。

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自分に合った声量で

 とにかくあまり気張って話さない事。大切なのは「自然に元気よく話せているか」が最も重要なポイントで、遠くからでも聞こえるほどの声量、など必要ありません。
私が知る営業マンで、5m離れたらもう声が聞こえない成績優秀者もたくさんいました。その方々は普段から結構声が小さい。つまりはあまり無理をせずに、ということでしょう。

ただし「笑顔」でで話す、というのは間違っていません。あと滑舌よく話すことも大切ですね。それだけは忘れずに。

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